こんにちわ。
ふと気づけば、デスクの前。そこは、単なる仕事場でしょうか?
私にとってデスクは、思考を巡らせ、創造性を形にするための「城」であり、最高のパフォーマンスを発揮するために理想を求めました。
あなたのデスク周りは、今どんな状態ですか? デスク周りは、その人のこだわりや個性が現れる場所です。
今回は、試行錯誤の末にたどり着いた、私の現在のデスク環境を構成する、最高の相棒たちを余すところなく紹介します。
この記事が、あなたのデスク作りのヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。

デスク:LOWYAの無垢材デスク
まず紹介したいのは、このデスク環境の全ての土台となる、デスクそのものです。
私が選んだのは、LOWYAの無垢材デスク。サイズは幅140cm × 奥行70cmです。


デスクを広くした理由:以前の環境との比較
以前の私は、90cm × 50cmという、非常にコンパクトなデスクを使っていました。
しかし、作業環境を突き詰めていくと、いくつかの不満が出てきたのです。
| 項目 | 以前のデスク | 現在のデスク |
|---|---|---|
| 寸法 | 横90x縦50cm | 横140x縦70cm |
| モニターとの距離 | 圧迫感があり、目が疲れやすい | 適度な距離を保てる |
| 作業スペース | PCとモニターでほぼ埋まる | 広々として、心にも余裕が生まれる |
「もっと広く、もっと自由に」そして、「どうせなら、心から愛せるものを」
私のデスク作りは、この想いから始まりました。

無垢材の天板が、心を満たしてくれる
プリントされた木目調とは全く違う、本物の木の温もり。一つとして同じものはない、生きている木目。
少しだけある節(ふし)さえも、このデスクだけの個性として愛おしく感じられます。
スチール製の脚がもたらす安定感と、無垢材の天板が持つ温かさ。
この絶妙なバランスが、私の「好き」が詰まったガジェットたちを、最高に引き立ててくれます。
83Blog黒系のガジェット類にこのブラウンの天板の組合せがお気に入り。
使いすぎて天板が傷についてきたのがショックです。


チェア:Okamura シルフィー
デスクが「土地」なら、椅子は「家」です。
長時間座り続ける私たちにとって、椅子への投資は、体への、そして集中力への投資に他なりません。




オフィスチェアを選んだ、3つの理由
以前は、デスクとセットの椅子を使っていましたが、「お尻の痛み」が集中力を奪うため、買い替えを決意しました。
ゲーミングチェアも検討しましたが、最終的にこのOkamuraの「シルフィー」を選んだのには、3つの理由があります。
- 理由①:オフィス感が強くない洗練されたデザインが部屋に合っていました。
- 理由②:体をしっかり支えてくれるのはもちろん、リクライニング機能が秀逸です。疲れた時の小休憩に、最高の癒やしを提供してくれます。
- 理由③:高級オフィスチェアには手が出せない中で、私が出せる最大限の価格帯で、デザインと機能のバランスが最も優れていました。



椅子が変わるとデスク全体の雰囲気も恰好が付くように変わりました。
リクライニングできるのでソファーのように寄りかかってゲームができるのもGoodなポイントです。


モニター:目的で使い分けるデュアルモニター
デスク環境の核となるモニター。
私は「クリエイティブ」と「エンタメ」それぞれの目的のために、全く異なる性能のモニターを2枚並べています。
私のデュアルモニター構成
| 項目 | 左モニター(メイン) | 右モニター(サブ) |
|---|---|---|
| 製品名 | Dell U2720QM (27in) | I-O DATA LCD-GC242HXB (23.6in) |
| 解像度 | 4K | フルHD |
| リフレッシュレート | 60Hz | 144Hz |
| 主な用途 | 写真編集、ブログ執筆 | ゲーム、動画視聴、資料表示 |
| 選んだ理由 | 色の再現性が高く、LUMIXの写真を正確に表示できる | 高リフレッシュレートで、滑らかなゲーム体験ができる |



正直に言うと、買う時期が違ったのでサイズやベゼル幅が揃っていないのが悩みです。
次は同じモデルを2枚並べ、完璧な統一感を目指したいですね。


【縁の下の力持ち】Amazonベーシックのモニターアーム
そして、このデュアルモニター環境を支えているのが、Amazonベーシックのモニターアームです。


モニターアームを導入するメリットは、主に以下の2点です。
デスク環境を、機能的にも、そして見た目にも、次のレベルへと引き上げてくれる、まさに「縁の下の力持ち」なのです。
- メリット①:デスクが広く、美しくなる
モニター付属の大きなスタンドがなくなることで、デスクの上が圧倒的にスッキリします。モニターが宙に浮いているような洗練された見た目は、デスク環境全体の印象を格上げしてくれますし、スタンドが占領していたモニター下のスペースを有効活用できるようになるのも大きな利点です。 - メリット②:画面を「最高の位置」に持ってこれる
モニターの高さや角度を自由自在に変えられるため、その時々の作業内容や自分の姿勢に合わせて、常に「最も見やすい」位置に画面を調整できます。これにより、長時間の作業でも疲れにくくなり、集中力を維持しやすくなりました。
このように、モニターアームは機能性と美観を両立させ、私の作業効率をさらに引き上げてくれるのです。
ちなみに、モニターアームで生まれた空間には、自作したモニター台を設置しています。こちらの記事で詳しく紹介していますので、よければ参考にしてください




パソコン:WindowsとMac、2台のPCを使い分ける理由
私のデスクには、WindowsとMac、2台のPCが存在します。それぞれの役割は明確です。
- メイン機(自作Windows PC): 拡張性とパワーを重視。重い作業は全てこちらで行います。
- サブ機(MacBook Air M1): Apple製品との連携性を重視。外出先での作業や、軽快なタスクに使います。




メイン機のスペック
- CPU: Intel Core i7-14700KF
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
- メモリ: 32GB
この構成のおかげで、4K動画の編集から最新のゲームまで、あらゆる作業をストレスなくこなすことができています。





パソコンのパーツにまでこだわりたい人は自作PCおすすめです。


キーボードとマウス:KeychronとMX Master 3S for Mac
PCが頭脳なら、キーボードとマウスは思考を現実に伝える「手足」です。ここには、日々の快適さを左右する、重要なこだわりが詰まっています。


3台のキーボードを経て、Keychronにたどり着いた理由
私のキーボード選びは、まさに試行錯誤の連続でした。
- Logicool G512カーボン: ゲーミングキーボードの定番でしたが、キーの感度不良で買い替え。
- MX Mechanical Mini: デザインは最高。しかし、コンパクトな配列が手に馴染まず、Enterキーのミスタイプが多発。
- Keychron K8 Pro(赤軸): フルサイズに近い、ごく普通のキー配列が、私に最高の安心感と「タイピングする楽しさ」を思い出させてくれました。


「MX Master 3S for Mac」の好きなところ・惜しいところ
次にマウスです。以前は「Logicool G PRO Wireless」を使っていましたが、複数デバイスで使いたいという理由から、このマウスに乗り換えました。
- 好きなところ
- 横スクロールホイールがExcel作業などで非常に便利。
- 超高速スクロールホイールで長いページの閲覧が快適。
- 静音設計で、夜中の作業も気兼ねなくできる。
- 適度な重さが、マウス操作に安定感をもたらしてくれる。
- 惜しいところ
- 多機能な分、全ての機能を使いこなすのが少し大変。
「重さ」は最初デメリットだと感じましたが、今では安定感を生む最高のメリットだと感じています。


スピーカー:目的で使い分けるオーディオ環境
私のデスクのオーディオ環境は、「音楽に没頭したい時」と「ただ音が聞きたい時」で、明確にデバイスを使い分けています。


「これでいい」ではなく「これがいい」。Creative Pebbleという最適解
PCスピーカーに求めたのは、「手軽に音を出せること」。その目的に完璧に合致したのが、このCreative Pebbleでした。常時給電できる安心感と、手元のダイヤルで音量調整できる手軽さが気に入っています。


AirPods Proではなく、Boseを選んだ理由
イヤホン選びの決め手は「低音の質」と「マルチデバイス対応」でした。AirPods Pro 2も素晴らしい製品ですが、より深く音楽に没頭したいという想いから、低音に定評のあるBose QuietComfort Ultra Earbudsを選びました。
圧倒的なノイズキャンセリングと、自分好みに調整した豊かな低音。このイヤホンで音楽を聴く時間は、私にとって最高の贅沢です。



個人的には音はAirPods Pro2よりBose QuietComfort Ultra Earbudsのほうが圧倒的に好みでした。




充電器:デスクを彩る、名脇役たち
最後に、デスク環境を豊かにしてくれる名脇役、Anker 3-in-1 Cube with MagSafeです。
出張が多い私にとって、iPhone、Apple Watch、AirPodsを3つ同時に、かつコンパクトに充電できるこの製品は、まさに一目惚れでした。使わない時はキューブ状に収まる機能美も、ガジェット好きの心をくすぐります。
旅の相棒として購入しましたが、今ではすっかり、私のデスクの常設メンバーです。



出張や旅行はいつも持っていきました。
いくつもケーブルがいらなくなるので良いです。




まとめ:最高のデスクは、あなた自身が作る
ここまで、私の現在のデスク環境を構成する、大切な相棒たちを紹介してきました。
このデスクは、一日で完成したわけではありません。たくさんの失敗や試行錯誤を繰り返し、その時々の自分の「好き」と「必要」を一つ一つ積み重ねて、ようやく今の形になりました。
そして、これからも私のライフスタイルの変化と共に、きっと形を変え続けていくのだと思います。
この記事が、あなたの「心を満たすモノ選び」の、そして、あなただけの「城」作りの、ささやかなヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。

コメント