こんにちわ。
OPPO Find X3 Proのカメラに感動して気に入っております。
Xperia1からOPPO Find X3 Proに乗り換えたわけですが、性能の上がり方にはびっくりです。
2・3年経つとこんなにも性能が良くなるのかと驚きですね。
処理速度や本体容量などの進化もすごいですが、写真が綺麗に撮れ高画質なディスプレイで見れるってのも感動しました。
OPPO Find X3 Proについては、これまで2つの紹介記事を書いてきました。
そんなお気に入りのOPPO Find X3 Proで広島市内の街撮りをしてきました。
撮った写真を何枚か載せていこうと思います。
OPPO Find X3 Proのカメラについて紹介
OPPO Find X3 Proのカメラの目玉は２つあり、10億色のデュアルフラッグシップカメラと顕微鏡モードです。
今回の記事ではそれぞれのレンズと顕微鏡モードを試してきました。
また、スペック面での特徴は広角と超広角は両方とも同じSONYの「IMX 766」センサーを採用しております。
そのため、どちらのレンズでも高画質の写真が撮れる素晴らしいスマートフォンです。
どれくらいの性能なのかと言うと、OPPO Find X3 ProのDxOMarkのカメラスコアはなんと131です。
あのiPhone 12 Pro Maxよりも上です。
（iPhone 12 Pro Maxのスコアは130なのでほぼ同等レベルという感じでしょうか）
そのカメラで撮ったスナップ写真を今回いくつかご紹介してみようと思います。
ちなみに全てAIシーン強化で撮影したのみでフィルターは使用しておりません。
それでは、2021年7月の広島市中心地にご招待します。
OPPO Find X3 Proの街撮りスナップ写真集
この日は天気が非常によく空が青く気持ちがいい天気でした。
青い空に緑を加えるととてもいい写真が撮れました。
青々とした木々が空を引き立ててくれました。
広島市内は6本の川が流れていて、中心地の川沿いはどこもきれいに整備されており、
このように緑が広がっている場所もあります。
人も少なかったので木に寄って顕微鏡モードを使ってみました。
撮るのが難しくやっと撮れたのがこれ。
苔とか撮ったら面白い世界が広がってそうで良かったでよね･･･
ちなみにこの散歩道は「平和の道」と言います。
ランニングする人が居たり、今は少ないですがBBQをしたり花見をしたりできるいい場所です。
ここが八丁堀という言わば中心地の交差点です。
超広角で撮ってみました。
広島は路面電車が走っております、最近は新しいモデルの電車が走るようになり新しく生まれ変わりつつあります。
ちょうど、昔ながらの路面電車も来たので急いで撮ってみました。
今年？新しく建った広島銀行のビルです。
こういう建造物もOPPO Find X3 Proで撮るとシャープに撮れている気がします。
参考にPixel4aでも撮ってみたので並べてみましょう。
それでは原爆ドームに向かって進んでいきます。
原爆ドームの手前におりづるタワーという展望台とお土産コーナーや飲食店が入っている商業施設があります。
ここは色々なお土産が売っているのでチラッとよてみるのもいいと思いますよ。
そして少し進むと原爆ドームがあります。
写真では見えませんが、ちょうど写真の真ん中に火が灯されております。
この火は1964年に点火されて以来ずっと燃え続けているそうです。
核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けます。
平和記念公園には鳩もたくさんいますよ。
ベンチに座っていると寄ってくるほどの人懐っこさです。
広島本通商店街は今日も賑やかでした。
一度は撮ってみたかった写真がありました。
路面電車の線路を中心にした写真です。
オートで撮ってもこの雰囲気が出るんですね。
広島本通商店街を広島駅に向かって歩いて行くと広島の繁華街に抜けます。
緊急事態宣言も明け、少しですが賑わいが戻ってきたような気がしました。
広島に住んでみて思ったのは、街が綺麗で整備されているので中心地はとても住みやすいです。
きれいな街なので住んでいても気持ちがいいです。
そんな街の様子をお気に入りのOPPO Find X3 Proで撮ってみました。
このきれいな町並みを一生記録しておくためにも、OPPO Find X3 Proのカメラは欠かせませんね。
それではまた。
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